ダウンスイングの始動は左足の踏み込みから始まる!
ゴルフのダウンスイングの始動のきっかけってなかなかつかみ難いですよね??
でも本当は簡単なんですよ(^^)v
簡単に始動できる方法を紹介しますね。
始動は左足の踏み込みから。
これが一番わかりやすいダウンスイングのきっかけですね。
ダウンスイングでは、身体を動かしていく順番を間違えないこと。
テークバックからトップで身体をひねりを使いパワーを蓄積します。
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そして溜めたパワーを爆発させるのがダウンスイングです。
ダウンスイングではまず、左足のかかとをグッと踏み込みます
左足のほぼ真上に左膝をもっていきます。
腰も左足の上にきます。
トップで曲げた左膝をアドレスの左膝に戻す感じですね。
その際、左腰が引けないように注意しながら右腰を斜め前へと押し出していきます。
この腰の動きがないと体重は左に乗っていきません。
上体始動じゃなく下半身始動で溜めを作る!
せっかく良いトップを作っても、上体からダウンし始めると台無しです。
せっかくテークバックで練ったひねりがすぐに解けてしまい、溜めのないスイングになります。
いわゆる手打ちになっちゃいます(汗)
でも、下半身(左足の踏み込み)から始動すると、ヘッドがトップに残るのでねじれながらひねりが解けていくのです。
どうしても上体から始動しちゃう場合は、バックスイングでトップの位置に行くまでにダウンし始めると上手くいきますよ。
上体はまだ上に行こうとしてるのに、下半身は下に行くことで溜めを作ることができます。
↓この動画が参考になりますよ↓
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