アプローチのトップ対策はバックスイングと手首の角度にあった！
アプローチでトップを防ぐ方法を教えます。
トップする原因は２つ。
バックスイングの距離
手首の角度
この２つが主な原因です。
では、早速直し方を説明していきます。
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距離に見合ったバックスイングで左右対称の振り幅を意識しろ！
ミス克服のポイント１
バックスイングと同じだけのフォロースルーを取り、左右対称の振り幅でスイングします。
ミス克服のポイント２
距離に見合った分だけバックスイングをしっかりとる。
これらを意識することで、しっかり身体のターンを使ったスイングができます。
手打ちになるのを防ぐことで、安定したアプローチショットを打つことができるのです。
アドレス時の手首の角度を保ってダウンスイングしろ！
ミス克服のポイント
ヘッド位置よりもグリップ位置が先行するハンドファーストの構えをとった時の手首の角度をインパクトまで変えない！
これが重要です。
アプローチだけにかかわらず、手首の角度を変えずにスイングするのはゴルフの基本です。
アドレスでインパクトのフォームを作って、そのままスイングに入っていきます。
スイングの途中で手首の角度を変えてしまうと、インパクトでズレが生じてしまいインパクトが不安定になります。
なので、手首の角度を一定に保ってスイングすることを忘れないで下さいね。
↓この練習方法は参考になりますよ↓
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