ゴルフで一番大事なのはインパクトゾーンです！
ぶっちゃけた話、ゴルフってインパクトゾーンさえ注意して押さえておけば必ず上手くなります。
私はゴルフの才能がゼロにちかいほどなくて、１００切りまでに５年ほどかかりました。
毎日打ちっぱなしで練習してるにもかかわらずです。。。
今の自分が、過去に戻って自分にアドバイスできるならば、インパクトゾーンを理解して正しいインパクトゾーンでスイングできる練習だけしろと言いますね。
それぐらい大事です。
でも、なぜ大事なのか解ってなければ意味がありません。
インパクトゾーンが大事な理由
プロの選手であろうと、アマチュアであろうと、素人であろうと、ボールを打つために絶対に通る軌道がインパクトゾーンです。
バックスイングやダウンスイング、フォローは人によって違ってもボールの前のスペースだけは必ず通りますから。
このゾーンを毎回同じ軌道でスイングできるようになると、安定したショットが打てるようになり、スコアも伸びます。
プロの間では、インパクトゾーンのことをビジネスゾーンと呼んでいるほどですから。
インパクトゾーンを極めれば食いっぱぐれないというところからそう呼ばれているそうです。
重要なのはインパクトゾーンは長さです。
プロがなぜ上手いのかというと、インパクトゾーンが長いからです。
プロとアマのインパクトゾーンを比べれば一目瞭然ですね。
ボールに水平に向かう距離が長いほうがより真っ直ぐ、スクエアに真芯でボールをとらえることができます。
インパクトゾーンを長くとるにはどうすれば良いの？
インパクトゾーンを長くとるスイングは回転運動ではなく直線運動だと認識することが必要です。
でも、この直線運動は一長一短では身につきません。
・前傾姿勢を保つ
・ヘッドアプしない
・下半身主導でスイングする
・切り返しで溜めを作る
・左に壁を作る
これらの動きもゴルフでは重要ですが、結局は直線運動を理解していないといくら練習しても身につきません。
無駄な努力に終わる可能性が高いです。
５年前の私は、毎日練習場で２００球打ち、休日はゴルフ場でラウンドしまくってもミスショットの連発でスコアは１２０台。
それが、あるレッスンDVDを見たら、回転運動が直線運動に変わり、長いインパクトゾーンを手に入れることができたのです。
→そのレッスンDVDはこちら
私達アマチュアがスイングを作っていくうえで重要な事はたった１つしかありません。
ティーチングプロに再現性の高いインパクトゾーンの打ち方を習う。
そして、それを愚直に練習すれば自然と打てるようになります。
でも普通のレッスンじゃダメです。
プロのような長いインパクトゾーンを作るのは、インパクトゾーン専門のティーチングプロに聞くのが一番早いです。
具体的には、小原大二郎というティーチングプロです。
プロ選手に教えてるぐらいだから教えるプロです。
インパクトゾーンの事ならこの人でしょう。
新しい逆算式プログラムで身につける！
ゴルフはインパクトゾーンさえ理解して正しい軌道で振れる再現性を高めれば上手くなります。
それは、小原プロが３年間で１８９人の教え子をシングルに導いた実績からも理解できます。
レッスンを受けた方は、みな再現性のあるインパクトゾーンを手に入れてます。
難しい理論に振り回され、練習場で無駄にボールを打つ必要もありません。
高価なドライバーも必要ありません。
異なるレッスン内容に頭を悩まされる必要もありません。
しかも、１日２０分程度の練習ですぐに習得できるようになります。
でも、なぜそんなに再現性が高いのか？
それは「逆算型の新しいプログラム」だからです。
再現性のあるインパクトゾーンを身につけて手っ取り早く１００を切りたいあなたは、小原プロのレッスンDVDが近道だと思います。
関連ページ
- インパクトを安定させるコツ
- ゴルフでインパクトを安定させるにはアドレスの位置にクラブのフェースが戻ってくれば良いのですが、実はそんな単純な話ではありません。
- インパクトの瞬間【アイアン編】
- ゴルフ上達に欠かせないのがインパクトの瞬間はフェースの向きをどのように向かえるかです。この記事ではアイアンの最下点を理解することで最高のショットを生み出すコツを書いていきます。
- フェースが開くのを防ぐ方法
- ゴルフのスイングでインパクトのフェースが開くためスライスしちゃう。その悩み、解消いたします！
- インパクト時の手首の角度
- ゴルフで重要なインパクトですが、その瞬間って手首の角度がどうなってるか知ってますか？
- インパクトの瞬間のグリップの形
- ゴルフでインパクトの瞬間にグリップはどうなってるのが良いか書いていきます。
